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バレンティーノ・ロッシ

進化し続けるレジェンド、ロッシがポイントランキングで2位を死守!

バレンティーノ・ロッシ

バレンティーノ・ロッシ

2017年に優勝したオランダGP・アッセンで、バレンティーノ・ロッシは5位でレースを終えた。

大混戦となったレースで、終盤2番手につけていたロッシだったが、ラスト2周の第1コーナーでのアンドレア・ドヴィツィオーゾとの激しいバトルの末、わずかにコースオフしてことで表彰台を逃してしまった。「ヤマハマシンと相性のいいアッセンだったので、ここで表彰台に立てなかったのは残念」とロッシは語る。

MotoGP™で最高齢のロッシからは全盛期の瞬発力は見られなくなっている。しかし、これまで積み上げてきた経験やテクニックを巧みに活用し、着実に上位入賞を遂げており、オランダGPを終えた段階でシリーズランキングではマルク・マルケスに次ぐ2番手だ。

ロッシの強さは、勝利に向けた飽くなき探求心にある。マルケスがMotoGP™クラスにルーキーとして登場しセンセーショナルを巻き起こしたとき、それに対峙すべくロッシは自らのライディングフォームを改善した。長年染み付いたフォームを変更することは簡単ではなく、失敗する可能性も含んでいるものだったが、これをやってのけるのがロッシの、ロッシたる由縁だ。

今年のマシンはロッシが望むレベルに仕上がっていないことは、本人のコメントからも明らかだが、MotoGP™マシンはレースごとに進化をしている。マシンが改善されればロッシ本来の速さが復活する可能性もあり、今後のロッシの、そしてヤマハの動きから目が離せないのである。

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