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今季のルーキーたち

苦戦が続く今年の”ルーキーズ”。マシンに慣れ、群雄割拠の戦いから抜け出すのは?

中上貴晶選手

中上貴晶選手

フランコ・モルビデリ選手

フランコ・モルビデリ選手

トーマス・ルティ選手

トーマス・ルティ選手

ハフィス・シャーリン選手

ハフィス・シャーリン選手

ザビエル・シメオン選手

ザビエル・シメオン選手

苦戦が続く今年の”ルーキーズ”。マシンに慣れ、群雄割拠の戦いから抜け出すのは?

MotoGP™では、各クラスの年間ランキングがもっとも上位だった新人ライダーに、ルーキー・オブ・ザ・イヤーが与えられる。過去には多くの日本人ライダーも受賞していて、原田哲也、中野真矢、加藤大治郎は250ccクラスと500cc/MotoGP™クラスでダブル受賞している。

今年のMotoGP™クラスでのルーキー・オブ・ザ・イヤー対象ライダーは、LCR Honda IDEMITSUの中上貴晶、EG 0,0 Marc VDSのフランコ・モルビデリとトーマス・ルティ、Monster Yamaha Tech 3のハフィス・シャーリン、Reale Avintia Racingのザビエル・シメオンの5人。ルティはすでに大ベテランだが、MotoGP™クラスは初参戦なので対象内である。

この5人のライダーは昨年、全員がMoto2™クラスを戦っており、その中でもモルビデリはチャンピオンに輝いたライダーである。そしてルティがランキング2位、中上がランキング7位、シャーリンはランキング10位、シメオンはランキング23位だった。

しかしここまでのモルビデリを見れば、過去にMoto2™クラスで結果を残してMotoGP™クラスに転向したマルク・マルケスやヨハン・ザルコのような大活躍には、残念ながら至っていない。もちろんマシン性能の違いなどでマルケスやザルコとは単純比較はできないのだが、イタリアを終えた段階での今年のルーキー勢最上位は総合9位。シャーリンがアルゼンチンで、モルビデリがスペインでそれぞれ記録している。

イタリアGPを終えた時点で、ルーキー・オブ・ザ・イヤーの首位に立つのはシャーリンで、モルビデリも同じく17ポイントを稼ぐ(12位が2回あるシャーリンが、高順位数の差によって首位)。そして中上は10ポイントを獲得して3番手につける。転倒の多いルティとシメオンはノーポイントだ。

苦しい展開が続いているMotoGP™クラスのルーキーたちだが、ルーキーだからこそマシンに乗り慣れそしてきっかけを掴めば、ドラスティックな変化が訪れる可能性もある。今後のレースでも要注目だ。

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