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中上貴晶

ルーキー中上が上昇機運、トップライダーの証、予選Q2の常連ライダーまであと一歩!

中上貴晶

中上貴晶

今年からMotoGP™クラスに昇格した中上貴晶。MotoGP™クラスに日本人ライダーがレギュラー参戦するのは青山博一以来4年ぶりとなるが、現段階では苦戦が続いている。

シリーズ第8戦アッセンまでに積み上げたポイントは10で、最高位はスペインでの12位=4ポイントだ。トップのマルケスが140ポイント、2位のロッシが99ポイントを稼いでいることを考えると物足りないと言わざるを得ないが、こうした苦境は中上にとっては想定内。なぜならシーズン開幕前に中上は、シリーズ前半はMotoGP™マシンに馴れることが最優先と語っていたからだ。それだけ、Moto2™マシンとMotoGP™マシンには差があり、そういった意味で現在の中上は、RC213Vと格闘し、会話し、シーズン後半での逆襲に向けて準備を整えている状態と言える。

事実、フリー走行から予選までの戦いぶりは、開幕数戦と比べて明らかに変わってきた。第7戦カタルニアGPでは、トップライダーの証とも言える予選Q2(上位12名によるタイムアタックセッション)に進出し、第8戦オランダGPでも、Q2進出まであと一歩のところまでタイムを上げてきている。

これは言い換えれば、今シーズン最も伸び代の大きいライダーが中上貴晶なのである。

今後のレースで、シングルフィニッシュ(9位以内)することがあれば、それはすなわち反撃の狼煙ととらえていいだろう。次に二桁ポイントを獲得し、いよいよ表彰台を目指すというのが青写真だ。そしてこのスケジューリングには、母国グランプリとなるツインリンクもてぎでのシリーズ第16戦 日本グランプリが組み込まれていることは間違いないのである。

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