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『2013@Good Oldays』レポート

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ゴールデンウィークの最終日となった5月6日(月・振休)。
開催を待ちわびたかのように澄み渡った青空が広がった。
今も変わらず当時の輝きを放つ名車・愛車が、今年もツインリンクもてぎを駆け抜けた。

参加受付・走行ルールの説明が終了すると、当時と変わらないエンジンサウンドを響かせながらサーキットを駆け抜ける「スポーツラン」が始まった。ツインリンクもてぎエンジェルも駆けつけイベントに華を添える。マシンの排気量、年式によってクラス分けされた走行は、まるで往年のマシンによる同窓会のようだった。そして、マシンとライダーとの会話はエンジンサウンドとなりサーキットに響き渡った。

コース上のレーシーな様相とは一変してパドックにはアットホームな雰囲気が広がる。
「フリーマーケット」として19の出店が軒を連らね、珍しい逸品に喜ぶ人やフードコートの行列を待つ人、思い思いの姿でイベントを満喫していた。

ピットガレージには2ストレーサーのマシンを対象とした「2ストレーサーオーナーズミーティング」のマシンが綺麗に整備されてレッドカーペットに並ぶ。そこにはスポーツランとはまた違う、時間と思い出を刻み込んだ愛車が静かに佇んでいた。

走行の合間にはHonda Collection Hallに展示されているHonda RC116(1966年)とHonda RC142(1959年)のデモンストレーションランが実施された。この名車を操るのは、今年も菱木哲哉氏と宮城光氏だ。マシンの前には走行前から大勢の人だかりができていた。エンジンが掛かるといたるところで歓声が沸き起こり、マシンをコースへ送り出すギャラリーの表情には笑みがこぼれていた。やがて2台のマシンがランデブー走行を始めると、多くの人がカメラのファインダーを覗き、この時間をフィルムと瞼に焼き付けていた。

パドックのステージエリアは今回の「2013@Good Oldays」の参加者を対象に、「Good Oldays Award(グッドオールデイズアワード)」の表彰式が行われた。今回、見事「Good Oldays Award」に選ばれたのは田口純さん、梶田裕康さん、上村博英さん、川越吏さん、丹治寿男さんの5名で、どれも貴重なマシンのオーナーである。少し恥ずかしがりながら登壇した受賞者だが、その堂々とした表情にはマシンへの自信が感じられた。表彰式の後には豪華商品獲得を賭けた「じゃんけん大会」を開催。ご協賛各社様より提供いただきました豪華商品を獲得するべく、熱い戦いが繰り広げられた。

イベントの締めくくりとなった「レーシングコース先導体験走行」にも多くの参加者が集ま

り、2013@Good Oldays終了を惜しむかのように、夕日に照らされ赤く染まるサーキットを駆け抜けた。

この日、サーキットに集まったマシンは走行・展示をあわせて約180台。
参加者には「2013@Good Oldaysバッジ」が贈呈された。
また来年もここで再会できることを願いサーキットを後にするマシン達。
まるで"旧き良き時代"にタイムスリップしたかのような時間・匂い・雰囲気がサーキットを包んでいた。

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